歌い手

まふまふ倒れる!心原性失神の原因や今後の再発リスクについて調査!

2020年2月18日、歌い手のまふまふが自宅で倒れていたことが、公式ホームページで発表されました。

まふまふ Official Website>まふまふ に関するお知らせ

私は、このニュースの見出しをYahoo!ニュースで見た際、冬場に多い心筋梗塞かと思いましたが、原因は「心原性の失神」という発表でした。

「心原性失神て何?病気?」「そもそもの原因は何?」「今後も再発する可能性はあるの?」と素朴な疑問があります。

また、2020年3月25日に予定されている「ひきこもりでもLIVEがしたい!~すーぱーまふまふわーるど2020@東京ドーム~」は開催されるのかについても調べてみました。

まふまふ倒れる!心原性失神の原因は?

心原性とは「心原性ショック」のことで、簡単にいうと心臓の何らかの異常で血液が回らないことです。つまり、心原性失神とは心臓の何らかの異常で血液が回らなくなり、失神してしまったということです。

原因としては、大きく2つあり「心臓の筋肉が弱って血液の量が減る」または、「不整脈」です。いずれにしても、心臓が起因しています。

心原性ショックとは、全身の臓器に血液を送る心臓に何らかの異常が生じることによって血液を十分に送ることができなくなる状態をいいます。医学用語としての「ショック」とは、「全身の臓器に起こる循環不全」といった意味合いを持ちます。

1分間に心臓が全身に送る血液の量は、「心臓が一回動いて大動脈に向けて血液を送る量(1回拍出量)×心拍数」で決まります。そのため、病的な異常によって1回拍出量が減る状態でも、心拍数が減る状態でも、心原性ショックが生じます。

心原性ショックは急激に悪化していくことから、疑わしいと感じたら速やかに医療機関を受診して治療を受ける必要があります。

 

原因
原因は大きく分けると(1)1回拍出量が減る状態、(2) 心拍数が減る状態の2つがあります。

(1)1回拍出量が減る状態
心臓の筋肉(心筋)の収縮力が低下するもの(心筋梗塞・心筋症・心筋炎など)と、心臓から大動脈に向かう血液量が減るもの(僧帽弁逆流の悪化・心臓破裂・心室中隔穿孔・大動脈弁狭窄症など)があります。

(2)心拍数が減る状態
危険な不整脈(心室細動、心室頻拍など)、迷走神経反射、病的な徐脈じょみゃく(脈が遅くなる)などがあります。

 

症状
ショック状態に伴う全身の症状と、心原性ショックが起こった原因による症状の両方が現れます。

ショック状態に伴う全身症状
意識障害や吐き気、嘔吐、全身のだるさ(全身倦怠感)、血圧低下で脈が触れにくくなる、などがあります。

心原性ショックが起こった原因による症状
心筋梗塞や心臓破裂、心室中隔穿孔しんしつちゅうかくせんこうなど
心臓の壁が破れたり、心筋が酸素不足となったりすることによる突然の胸の痛みなどが生じます。

危険な不整脈や徐脈
気分不快感や胸の不快感、さらに失神などが生じます。

心原性ショックが長引くと肺にとどまる血液が増えて、心臓に戻る血液が減ってしまい呼吸困難やむくみが出てくることもあります。

引用:メディカルノート

私は、身近な人を心筋梗塞で二人も亡くしました。どちらも30歳でした。普通に健康でした。二人とも、学生時代はスポーツ系の部活にも所属し、体格もよく病弱という印象は全くなかったですし、逆に肥満でもありませんでした。むしろ、スタイルはいい方でした。

心筋梗塞で突然亡くなった後、病院の先生に言われて「何か兆候はありませんでしたか。」と言われて、思い当たることを考えたくらいです。

「そう言えば・・・」

幼い頃不整脈があったり、朝起き上がる時に苦しい気がする、左腕にしびれがある、きついと言って早く寝たり、起きれなかったり、少し走っただけで息が上がったり。

「もう30代。歳だから、疲れやすいんだろう。」とか、逆にまだ「30代だから、まさか心臓が悪いなんてないだろう。」と軽く見てしまう傾向にあります。だから、精密検査を受けない。

結局、二人とも本当の原因は分からないままでした。家族が反対し、解剖がされなかったからです。おそらく、生まれつき心臓に奇形があったのではないかと思います。しかし、そのサインとなる「不整脈」は、幼い時にあったのです。

今回、まふまふは「失神」という状況で発見されたので、一命をとりとめたと思っています。まふまふ自身も「不整脈」には自覚があったと言及しています。

もちろん、精密検査も受けたでしょうが、ゆっくり休んで欲しいです。

不整脈も、まふまふ本人の体質が原因であろうと思います。割とすぐに復活し、Twitterでもアピールしていましたが、無理はせずに命を大事にしてほしいです。

まふまふ心原性失神の再発リスクは?

結論、再発のリスクはあるということでした。さらに、失神後はさらなる病気になる危険性も高まることが分かりました。

まふまふの体調が本当に不安です。2020年3月25日の「ひきこもりでもLIVEがしたい!
~すーぱーまふまふわーるど2020@東京ドーム~」があるから、無理しているのではなかろうかと心配でなりません。

失神について調べて見た所、失神を経験する人は男性で3%、女性で3.5%の人が少なくとも1回は失神を経験しているとデータでありました。

さらに、心原性の失神を経験した人は、失神を経験しなかった人に比べ死亡の危険性が2倍で、心血管系の病気では2倍以上になるということが分かりました。

参考資料:失神の診断・治療ガイドライン(2012年改訂版)

まふまふは、クオリティの高い動画を作ろうと寝ないで作業しているということも聞くので、本当に無理しないで今後の活動をしてほしい。とにかく、長生きして欲しいです。

まふまふ東京ドームひきライ2020は開催される?

まふまふが、失神したことによっての「ひきこもりでもLIVEがしたい!
~すーぱーまふまふわーるど2020@東京ドーム~」の中止はないと発表されました。

しかし、次にまふまふを襲ったのは、新型コロナウィルスでした。
まふまふから、2020年3月12日に、開催するのか、中止するのかなど、何らかの決断は下すと発表がありました。

詳しくは、まふまふ本人が動画で語っているので、動画をご覧ください。

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